BARACUTA バラクータ G9 ブルゾン スエード 2024SS ダークネイビー ゴートスエード

「ゴートスエードを採用した代表格”G9ブルゾン”」
バラクータの名品「G9」ハリントンジャケット(スイングトップ)に、柔らかで上質なゴートスエード(山羊革)を採用。定番のコットンポリエステル素材にはない高級感とラギッド感に溢れた1着です。

「普段の日本サイズと同じがおすすめ」
日本の一般的なS.M.Lサイズ表記と同じくらいのサイズ設定です。海外モデルゆえに袖丈は長めですが、普段お召しの日本サイズと同じで問題ないと思います。
38=S 40=M 42=L 44=XL が、日本サイズで目安になります。

【スタッフの着用感】
片山：172cm 62kg［Size 38着用］
普段、日本規格のスーツではA5(胸囲90-ウエスト78)、日本サイズはSかM、バブアーで38を着用しています。こちらも38を選びました。全体的にタイトではありますが、ミドルゲージのニットを着込んで、フロントファスナーを閉じても窮屈感が出ない程度のゆとりがあります。ローゲージのニットを着込む場合はワンサイズ上のMでもよいかなと感じましたが、フロントを閉めて着用する機会は少ないと思うので、開けて着用している時のシルエットを優先したセレクトにしました。

”英国発祥、ジャンパーの産みの親”
バラクータは、1937年にミラー兄弟が英国マンチェスターで始めたアウターウェアブランド。レインコートブランドとしての地位を確立する中で、ゴルフ用のジャケットの開発を行い、日本では、いわゆる"スイングトップ"、海外では"ハリントンジャケット"と呼ばれるジャンパーの原型を作ったと言われています。G9やG4などの名品を生み出し、英国のオーセンティックを体現するブランドとして、タウンユースのファッションアイテムとして、世界中の人々に愛され続けています。バブアー(Barbour)、ヴァルスター(Valstar)、ラルフローレン(Ralph Lauren)、ブルックスブラザーズ(BROOKS BROTHERS)、ラコステ(LACOSTE)などが好きな方にもおすすめのブランドです。